年齢とともに減少する

5-ALA※1 & NMN※2
1日100mg

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5-ALAとは?
(5-アミノレブリン酸リン酸塩)

  • 5-ALAとは生命活動に必要不可欠な天然のアミノ酸です。あらゆる生物の細胞の中で作り出される物質で、体内で鉄と結合することで「ヘム」になります。しかし、5-ALAの生産量は乳幼児がピークで年齢とともに減少していきます。私たちが普段口にしている、甘酒やワイン、納豆、黒酢などの発酵食品に含まれ、「生命の根源物質」とも呼ばれています。

ミトコンドリア図
  • 炎イラスト

    安静時エネルギー消費量の増加

    ALA摂取により、1時間後から安静時エネルギー消費量が増加傾向になり、摂取後6時間の総安静時エネルギー消費量が1.4倍に増加傾向になることが分かりました。

    グラフ
  • 炎イラスト

    ALA摂取による体温上昇効果

    ALA摂取により、3時間後から体温が上昇、プラセボ群と比較してALA群の方が試験開始時の体温から6時間後の体温上昇率が約1.3倍亢進しました。

    グラフ
  • 炎イラスト

    50代肌水分量・弾力試験結果

    ALAサプリメントとクリームの併用で、水分量は156%UP、弾力量は120%UPしたことが分かりました。

    グラフ
  • ALAを体内に取り入れることで、ミトコンドリアが活性化されて代謝が活発になり、さらに体温と体内の水分量の上昇が見られます。

1日に摂取したい100mgの
5-ALA※1を食品から補おうとすると…
こんなにたくさんの量が必要です

そこで、1日2粒で100mgの
5-ALA※1とNMN※2を補うことで
年齢・環境に負けない身体づくりを
サポートします

※1 5-アミノレブリン酸リン酸塩  ※2 ニコチンアミドモノヌクレオチド

天然のアミノ酸 5-ALA※1
ナイアシンの1種 NMNと※2
ミトコンドリアの関係

  • 私たち人間が毎日何気なく行っている、歩く・走る・話す・考える・食べるなどの当たり前の行動や身体に現れる様々な変化は、ミトコンドリアから産生されるエネルギー(ATP)が重要な要因になっています。 このエネルギー(ATP)が減少すると生物は衰え、無くなると生存することが不可能になります。体内のエネルギーは、人体にとって非常に重要な役割を果たし、密接に関わり合っているといえます。

  • ミトコンドリア

NMNとは?

NMNは、「ニコチンアミドモノヌクレオチド」の略称です。ビタミンB3に含まれる物質であり、あらゆる生物の体内に存在します。NMNもまた、ハツラツとした日々を送るために必要なエネルギー源のひとつになります。年齢とともに衰えたサーチュイン遺伝子、ミトコンドリアへのスイッチとなり、若々しく健康的な身体を保つサポートをします。

  • 5-ala同様にNAD+は、生物の細胞に存在し、エネルギーを生み出す際に使われる体内代謝の源です。しかし、加齢に伴い減少していきます。NAD+をそのまま摂取しても細胞には取り込まれないため、NAD+の前駆者であるNMNを摂取することが効率的だと考えられています。

    NMN/ニコチンアミドモノヌクレオチド
    NAD+/ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド
    5-ALA/5-アミノレブリン酸リン酸塩

人間活動イラスト

人体のエネルギー源のひとつとなるのが、
アミノ酸の1種、5-ALA※1
ナイアシンの1種、NMN※2です。

年齢・環境とともに減少する5-ALA※1とNMNを※2体内で維持することによりいつまでも健やかで、しなやかな身体づくりをサポートします。

※1 5-アミノレブリン酸リン酸塩  ※2 ニコチンアミドモノヌクレオチド